赤ちゃんとテレビの上手な付き合い方

こんにちはそんべんパパです.

現代はテレビの他にもyoutubeなどの優れた媒体が多く,大人だけではなく子供なども容易に虜にされます.気がつけば小一時間が過ぎていたなんて自体になりかねません.

しかし,そんべん夫婦も実際に子育てを開始してみて,常に子供と遊ぶことも現実的には難しく,テレビ等に頼る場面もあります.

一体テレビなどはどのくらいの時間の間子供に見せていいのでしょうか.

最近購読した本を紹介しながら説明していきたいと思います

本日の要点です.

  • 2才まではテレビをあまり見せない
  • 2才を過ぎたらテレビを利用する
  • テレビは1日2時間までにする

目次

2才まではテレビをあまり見せない方がいい

米国小児科学会(以下AAP)では2013年に2歳まではテレビを奨励しないとしています.

テレビ視聴のプラスの影響ははっきりと認められていません.また,幼児期までは,人間の脳は人間から学ぶようにプログラミングされています.

ある研究によると,とある知育ビデオを見た赤ちゃんは見ていない赤ちゃんよりも語彙力が少ないという研究結果まであるそうです.

理由としては子供が交流をする機会がなくなるからです.テレビを見ている間子供は対面のやりとりをしていません.「探究する」「遊ぶ」「動く」という発育の鍵となる活動をすることが出来なくなります.

テレビがついているだけで,親から子供への関わりが20%減るというデータもあります.

2歳を過ぎたらテレビを利用する

1歳半から2歳半の間に情報処理能力が変化し,テレビに集中しやすくなります.つまり画面から情報を掴む術を学んでいきます.

この年齢になればようやくテレビ視聴が語彙力の向上につながります.また暴力的な大人向きの番組ではなく社会性のあるメッセージを含む子供番組は未就学児の攻撃行動を減らすことがわかっています.

また小学校に行く前の勉強にもなります.教育番組などを見ていた子供は見ていなかった子供よりも,3年後の学校のテストで高得点を取った,というデータがあります.

テレビは1日2時間までにする

AAPは2歳以上の子供がテレビやその他の画面を見るのは1日2時間までに抑えることを推奨しています.

理由としては

  • テレビ視聴によって体を動かす機会が減り肥満のリスクがあること
  • 読書の時間がなくなること
  • 見ていないテレビがついていることで遊びに集中や工夫がしにくくなること
  • 集中力の持続時間が短くなること
  • 睡眠を妨げる

などが挙げられます.

まとめ

マンパワーが不足している子育て世代にとってテレビは強い味方であることは間違いありません.しかし,あまりに頼りすぎると子供の成長に悪影響を及ぼしてしまいます.

2歳を過ぎたら決まった時間に有意義な内容の番組を見せるなど,メリハリが必要だと思います.

子供にとっても親にとってもテレビを味方につけてバランスより利用していきたいですね.

以下参考資料です.和訳してあるので多少読みにくいですが,テーマが分かれておりどの章からでも読み始められます.

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以上参考になれば嬉しいです.ではまた!

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